04.01.2016
市場拡大が期待されるウェアラブル端末。本セミナーでは、国内個人市場の現状と課題、そして16年の展望を取り上げます。
GfKでは、家電量販店やオンラインショップ等におけるウェアラブル端末の販売実績をモデル単位で調査しております。この販売実績データに基づくウェアラブル端末市場規模や製品需要、そして最新の消費者調査に基づく購入者像や消費者ニーズを包括的に把握することができる内容をご用意しております。是非、この機会にご参加ください。
【開催概要】
開催日時:
・日程1 2015年10月21日(水) 15:00~17:00
・日程2 2015年10月22日(木) 15:00~17:00
・日程3 2015年10月23日(金) 15:00~17:00
(14:40受付開始)
定員 :各日 10名
受講料 :30,000円 (税抜き)
開催場所:東京都中野区本町2-46-1
中野坂上サンブライトツイン15F
ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン
TEL: 03-5350-4632
最寄駅/丸ノ内線・大江戸線 中野坂上駅
【プログラム】
-ウェアラブル端末を取り巻く消費および国内家電市場動向
-販売データからみるウェアラブル端末の国内個人市場動向。海外市場との比較
-消費者調査からみるウェアラブル端末の認知状況、購入意向、購入体験
-2016年の市場展望と消費者の変化
-質疑応答
【お申込み】
下記、専用申込みサイトにてお申込ください。
kaden-syoene.gfk.com/blog/seminar/
※本セミナーにおけるウェアラブル端末にスマートグラスは含まれません。
GfK Japanは、市場、ブランド、消費者の分析データを基に、AI技術を用いて将来を予測し、戦略のヒントを導くデジタルプラットフォーム「gfknewron」の最新バージョンを発表しました。
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