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Press release
Consumer Health|Market Opportunities and Innovation|Japan|Japanese

「健康問題に関するグローバル調査」

20.10.2015

不眠症・睡眠障害が2番目に多い症状に挙げられる

GfKは22の国と地域、27,000人に対し、過去1年以内に患った心身の不調について調査を実施し、その結果を発表しました。

【概要】
  ・過去1年以内で過半が「風邪」を、4人に1人が「不眠症、睡眠障害」を体験。
  ・日本の「風邪」および「不眠症、睡眠障害」の割合は、グローバルでは最も低い水準。 

  22の国と地域、27,000人に過去1年以内にどのような心身の不調があったかを尋ねたところ、最も多かった回答は「風邪※」で、その割合は51%に上りました。また、2番目に多かった回答は「不眠症、睡眠障害」で27%に達しました。これらに続き、「酷使や怪我による筋肉痛・関節痛」を挙げた人は25%、「肥満等の体重関連の問題」、「片頭痛、重度の頭痛」を挙げた人は21%に上りました。
 男女別にみると、ほぼすべての調査症状で、男性より女性の方が多く不調を訴えていることが明らかになりました。また、男女間で抱えている問題も異なることが示されました。男女共に不調のトップ症状は「風邪」でしたが、2番目以降をみると、男性が「酷使や怪我による筋肉痛・関節痛」、「不眠、睡眠障害」、「胸焼け、胃酸逆流」と続いたのに対し、女性は「不眠症、睡眠障害」、「片頭痛、重度の頭痛」、「酷使や怪我による筋肉痛・関節痛」の順になりました。
 男女間の開きが最も大きかったのは「片頭痛、重度の頭痛」で女性では27%に上ったのに対し、男性では僅か15%にとどまりました。

 日本の状況をみると、最も多かった症状はグローバル(22の国と地域)と同じ「風邪」でしたが、その割合は39%にとどまりました。最も高かったチェコ共和国ではこの割合は67%に上っており、日本の割合はアメリカ合衆国に次いで低いものでした。「風邪」に次いで多く挙げられた症状は、「酷使や怪我による筋肉痛・関節痛」、「慢性的な腰痛、関節痛」、「皮膚トラブル」、「片頭痛、重度の頭痛」でした。多くの調査症状において日本の割合はグローバル(22の国と地域)を下回りましたが、「高コレステロール、高血圧」と「皮膚トラブル」に関しては、グローバルを僅かに上回りました。また、グローバルでは2番目に多く挙げられた「不眠症、睡眠障害」については13%にとどまり、調査国中で最も低い割合になりました。なお、「不眠症、睡眠障害」の割合が最も高かった国はスウェーデンで41%に達しました。

※風邪、咳、のどの痛み、上気道感染、インフルエンザ

-- 調査概要 --
 調査国: 世界22の国と地域( アルゼンチン、オーストラリア、 ベルギー、ブラジル、 カナダ、中国、チェコ共和国、フランス、ドイツ、 香港、 イタリア、日本、メキシコ、オランダ、 ポーランド、ロシア、韓国、スペイン、スウェーデン、トルコ、イギリス、アメリカ合衆国)
 調査対象: 15歳以上の消費者27,000人  
  調査方法: インターネット調査  
  調査時期: 2015年夏

<以下より図表付の資料をダウンロードいただけます。>

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