logo
search
JA
logo

18.11.2021

2021年10月の自動車用タイヤ・エンジンオイル・バッテリー販売速報

 GfK Japan(東京:中野区)は、全国のカー用品店、タイヤ専門店、ガソリンスタンド、ホームセンター、インターネットの販売実績データを元に市場規模相当に拡大推計した自動車用タイヤ、エンジンオイル、バッテリーの販売速報を公表した。

■タイヤ

 2021年10月の自動車用タイヤ販売は、本数前年比4%増と堅調であった。店頭が同6%増、インターネットが同2%増とともにプラス成長であった。冬タイヤの販売が本数前年比13%増と好調で、特に店頭では同17%増に達した。サイズ別の販売動向をみると、最も販売本数の多い155/65/14が本数前年比12%増と好調であった。主要なSUVサイズである225/65/17も同12%増と二桁成長を見せ、店頭では同26%増と大きく伸長した。タイヤ全体の税抜き平均価格は10,194円と前年同月から5%上昇し、店頭、インターネットともにこの傾向が見られた。この結果、金額前年比は9%増となり、店頭では同11%増、インターネットでは同7%増であった。



■エンジンオイル

2021年10月の自動車用エンジンオイル販売は、販売量(リットル換算)ベースで前年比1%減と低調で、店頭、インターネットともにマイナス成長であった。粘度別にみると、最も販売量が多い0W-20は前年比2%増で、0W-16が前年同月から大きく伸長し、同47%増に達した。1リットル当たりの平均価格は709円と前年同月から2%上昇し、店頭では2%、インターネットでは3%上昇した。この結果、金額前年比は0.5%増と微増で、店頭では同0.4%増、インターネットでは同1%増であった。

■バッテリー

 2021年10月の自動車用バッテリー販売は、数量前年比5%増と堅調であった。ただ店頭、インターネット別にみると、店頭では同0.5%減と微減であった一方、インターネットでは同17%増と二桁成長であった。ハイブリッド車向け製品、アイドリングストップ車向け製品の販売が好調で、ともに数量前年比14%増に達した。バッテリー全体の平均価格は12,099円と前年同月から2%上昇した。店頭では4%上昇したことに対し、インターネットでは横ばいであった。この結果、金額前年比は7%増となり、店頭では4%増、インターネットでは17%増であった。

※ タイヤはカー用品店、タイヤ専門店(メーカー系列を除く)、ガソリンスタンド、インターネットを集計対象としております。
※ エンジンオイル及びバッテリーはカー用品店、ガソリンスタンド、ホームセンター、インターネットを集計対象としております。

<以下よりpdfをダウンロードいただけます>

その他のプレスリリースはこちらからご覧いただけます。

Related Products

  • gfknewron Predict

    販売動向データや消費者トレンドへのリアルタイムアクセスに加え、AI技術を用いた売上予測やシミュレーション機能を実装。他社より一歩先に行くためのソリューション。

    詳細をみる
  • gfknewron Consumer

    様々な消費者調査の結果からトレンドを掴み、消費者が「どの」製品を「なぜ」買っているのかを把握することが可能に。

    詳細をみる
  • GfK Consumer Life

    変化する消費者の価値観やライフスタイルについて、長期間にわたり実施されているグローバル消費者調査。日本だけでなく、他国の消費者や特定のターゲット層の今と将来についてのインサイトを得られます。

    詳細をみる

Insights

View all Insights