Möchten Sie zur deutschen Seite wechseln?JaNeina
閉じる
Report
User Experience (UX)|Japan|Japanese

【Blog】深まるユーザーエクスペリエンス(UX)とブランド価値の関係性

27.07.2017

- UXの向上は、ブランド価値の向上とイコール -

今は、体験が合理的判断より重視される時代です。一昔前までは、企業がマスメディアを通してメッセージを発信すれば消費者は認知してくれるという時代でした。しかし、近年はその関係性は変わり、消費者(コネクティッドコンシューマー)が主導権を握る時代となりました。消費者のニーズは多様化し、変化のスピードも一層速くなっています。こうした中、彼らに深く共感される体験が提供できないと、商品やサービスを売ることが難しくなってきています。消費者があなたの商品やサービスについてどのように考え、感じているかは、ブランドに対する様々な体験の積み重ねによって決まります。提供するユーザーエクスペリエンス(以下UX)は、ブランドが消費者にする約束とイコールであり、良い体験の提供がブランドイメージの向上へと繋がります。

UXとブランド価値との間に関係性があることは、GfKの長年のUX調査とブランド調査からも実証されています。最近GfKが実施した調査では、UXスコア(使い勝手だけではなく、機能美などの感性価値を含めた体験を総合的に測るGfK独自の指標)が0.1ポイント向上すると、ブランド価値が1.3%上昇するという結果がみられました。

これが意味することは、魅力的な体験を提供し続けることで、ブランドは成長が約束されるということです。そして、持続的で効果的な成長には、UXへの戦略的な投資が欠かせません。

この実現には、まず、UXを指標化し、ブランド価値への影響度を測定する必要があります。それを可能にするのがUXスコアのようなツールです。

UXスコアの詳細はこちらをご覧ください。

UXの向上は、消費者を幸せにするだけではなく、ビジネスの収益を伸ばすことにも繋がるため、双方にとって利益があります。

次回は、「自動運転時代にどのような魅力的な車内体験を創造するか」 を取り上げます。
本記事に対するお問合せは浅川有毅 (info.jp@gfk.com)へ。

お問い合わせ
General